保護者様・生徒の声
当塾に通う生徒とその保護者様から気づきや成長の記録を頂きました。ご参考にしてください。
そろばん体験学習も受付けておりますので、お問い合わせください。
生徒の声(3級以上の検定試験の発表で、生徒が書いた作文の一例)
生徒合格者の作文
私は、今回合格したと知ったとき、すごく嬉しかったです。私は、前回と前々回は落ちてしまったので、なおさら嬉しかったです。
試験の前日には、今回は絶対合格したかったから、すごく練習しました。練習のとき、目標点を280点と決めてやっていました。本番の点数は265点でした。だから、280点に届かなかったのは残念でした。
次は、1級を受けるので、練習をいっぱいして、今回より練習をして試験を受けたいです。
生徒不合格者の作文
僕は、今回の検定で落ちてしまいました。
みとり算が一番悪く、わり算が一番良かったです。練習では、みとり算が一番良く、わり算が一番ダメでした。
結果、わり算が良くなって良かったのですけど、逆に、みとり算が出来なくなってしまいました。検定までは、ずっとわり算が出来ないのでやっていました。みとり算は、出来ていたのでやりませんでした。その結果、こうなってしまったので、次回はバランス良く練習していきたいです。
塾報に寄せられた保護者の声
保護者授業時間
そろばんを始めて、もうすぐ半年になります。
通う前は、1回80分は長いかなと思っていましたが、今では「80分があっという間!びっくりするくらい早く終わる。」と言っています。
集中力がついてきているようです。
保護者集中特訓
お世話になっております。
8月は集中特訓に参加させていただきました。
こんなに長き時間、何かをするという事が初めてなので、初日で飽きてしまうのではないかと心配しましたが、3日間楽しく通えたようです。来年も参加したいと言っております。
今は、新しい事を覚える楽しさがあるようです。これができるだけ長く続いて欲しいものです。今後も宜しくお願いいたします。
保護者皆勤賞
入塾して1年が経ちました。
1年間の皆勤賞の立派な盾を持ち帰って来ました。励みになります。
こうした先生の記念品の贈呈や「よいこカード」、イベントなどの計らいにはまって、楽しくソロバンへ通うことが出来ています。ありがとうございます。
目標も、いくつか持つ事が出来ました。その1つは、父親がそろばん検定を3級でリタイヤしているので“追いつき追い越せ”、後2年で1級まで合格だそうです。
どうぞ厳しいご指導とご支援を宜しくお願いいたします。停滞期にどう立ち向かうか楽しみです。
保護者入塾したら
もともと負けん気のあまりない子で、気になっていました。最近は、「○○が終わった!」「合格した!」と報告してくれるようになり、目標を持って励んでいるのかなと喜んでおります。
保護者入塾したら
どうにか逆九九が合格しました。「絶対ムリだよ…。」と弱気になっていたのですが、家で何度も練習し、言えるようになりました。何事もあきらめず努力する事が大切ですね。
保護者入塾したら
通い始めて3ヶ月。テキストの進捗に毎回喜んだり、落ち込んだりしながら、とても楽しんでいるようです。
先月行われた「そろばんフェスティバル」では、金賞を狙っていたものの銀賞で終わってしまい、恐らく本人の人生の中で一番落ち込んだ出来事になったようです。
この悔しさをバネに、コツコツと頑張って欲しいと思っています。(たし・ひきの九九で大声を出しているのはウチの子では…。スミマセン。)
保護者入塾したら
いつもお世話になっております。入塾から半年が過ぎました。
実は、以前より、本人が入塾を熱望していたのですが、親の仕事の事情により1年半程待って、念願の入塾に至りました。
普段は勉強よりも遊び優先の娘ですが、期待以上にそろばんが楽しいようで大変安心しました。
最近は、日常の簡単な計算は“エアそろばん”で答えを出し、その成長ぶりに感心しています。
今後も楽しく、更に実力も身につけてくれたらと思います。今後もどうぞよろしくお願い致します。
保護者入塾したら
「そろばんフェスティバル」のコメントを読み、本当に先生は子ども達一人一人をよく見て下さっていると、ありがたく思いました。
本人は相変わらずで、集中特訓の参加に尻込みをしているので、夏休みの特別レッスンには、なるべく参加するよう促そうと思います。
これからも、よろしくお願いします。
保護者卒業生
OBであり、現生徒の父親である者です。
私は、小学校2年生から6年生まで三浦先生にお世話になり、1級を取得しています。
私が他人に自慢できることは、計算が早い事です。何か得意な事があるという事は、社会に出て、又、人生において、とても重要であり、幸せな事だと気付かされました。
25年たった今でも、前を運転している車のナンバープレートの2つの数を加減乗除している自分がいます。(笑)